スタートアップ特典
Notion for Startups
概要
Notion for Startups は、初期段階のチームに Notion の有料ワークスペースを一定期間無料で提供する制度で、Notion AI も含まれます。ドキュメント、Wiki、プロジェクト、議事録を最初の週から一か所にまとめられます。特典は人数単位ではなくワークスペース単位で付与され、無料期間の長さは会社がどの条件に当てはまるかで変わります。提携先に関係するチーム、審査を通ったスタートアップ、小規模事業者では扱いが異なります。提携ソフトウェア各社の特典や、認定コンサルタントによる初期構築セッションも付きます。条件は変わるため公式ページで確認してください。
対象となる人
まだ Notion を有料で使っておらず、ハンドブック、ロードマップ、議事録をチャットやドライブに散らさず一つのワークスペースにまとめたい小さな会社に向いています。対象はスケールする技術製品をつくるスタートアップで、代理店、コンサルティング、その他のサービス業は別扱いです。会社ドメインのメールアドレスと稼働中のウェブサイトが必要で、過去に Notion のプロモーションを受けていないことが条件です。個人の申請や、検証できる情報がないチームは最短のオプションになりがちです。
得られるもの
中心は、請求なしで使える有料ワークスペースの時間です。ブロック無制限、ページ履歴、そして期間中の Notion AI 込み。Wiki、タスクボード、ノートツールを手作業でつなぎ合わせるしかない状況では、この差は大きいものです。ワークスペースに加えて、提携ソフトウェア各社の割引と、認定コンサルタントによる無料の初期設定セッションが付きます。自社が製品のごく一部しか使えていなかったと気づくのは、たいていこのセッションの場です。
応募の流れ
会社を動かすワークスペースを決め、公式ページから会社ドメインのメール、事業サイト、チームとステージに関する情報を添えて申請します。Notion が審査し、どの無料期間が適用されるかを決めます。アクセラレーターや投資家のパートナーコードがあると長い選択肢に進みやすいので、申請前に用意しておきましょう。承認されるとそのワークスペースに特典が紐づき、期間が始まります。コンサルタントのセッションは中身があって初めて役立つので、構造づくりは早めに進めてください。
時期
随時。応募は常時受け付けており、無料期間はコホートや季節ごとの窓口ではなく、承認時にワークスペース単位で付与されます。長さは資格と提携関係で決まり、条件も随時改定されるため、計画を立てる前に公式ページで現在の特典と条件を確認してください。
差をつける方法
空のワークスペースではなく、すでに使っている状態で申請します。実際のページが数枚とプロジェクトが一つあると審査が通りやすく、コンサルタントも改善できる対象を得られます。個人アドレスや放置ドメインは最短の選択肢に流れやすいので、会社ドメインのメールと稼働中のサイトを使ってください。提出前に、投資家が提携先一覧に載っているか確認しましょう。承認後は最初の一週間をチームが実際に開くテンプレートに使い、更新日をカレンダーに入れて、静かに失効しないようにします。
よくある質問
資金調達は必須ですか?
いいえ。資金調達や提携関係があると長い無料期間に進めますが、会社ドメインと稼働中のサイトを持つ審査済みの初期スタートアップは直接申請できます。
無料期間が終わるとどうなりますか?
選んだプランでワークスペースは継続し、ページが削除されることはありません。終了日までに公式ページの条件を確認し、請求で驚かないようにしてください。